慶応OB井上貴博アナ、ラジオで選手批判に号泣！「仙台育英は大声援でエラーした訳じゃない。なめんなよ」⇐余計な一言を吐いてしまう（動画）

慶応高野球部出身のTBS井上貴博アナウンサーが、自身がパーソナリティーを務めるラジオ「井上貴博　土曜日の『あ』」に出演。

母校の甲子園優勝に思いの丈をぶち撒けてしまう・・

番組の中で、上機嫌に延々と、30分以上、母校優勝を語りまくる。まさに、TV情報番組での姿以上に、興奮しまくる姿は、かなり痛々しい・・

そして、慶応の大応援団のマナーについて、一部で批判が出ているが、それについて・・

　「仰る通り、見てて気持ちが悪かった。外部OBがはしゃぎすぎだと。私もアナウンサーの分際で」と自省。

徐々に涙声になり、突然、泣きだす・・・

「私の批判は構わないが、選手に矛先が向けられるのは違う…」

「全選手、夏にかけてきた思いは変わらないと思う。慶応だからとか、選手を批判する権利はないと思う。そこだけは許せない」と訴えた。

そして、仙台育英のエラーの場面について、

仙台育英の選手がやるのは珍しいけど、大応援団の声で選手の声がかき消されたたと。仙台育英なめんなよ！」

「どんな高いレベルで練習してきているか。大事な大会で声が聞こえないのは当たり前。それを超えて練習してるんだよ！　失礼だよ」

要は、エラーは応援団の声援のせいではないだろうと言いたい訳ですが、「仙台育英なめんなよ」発言は、この人の立場で言っちゃうのか・・

仙台育英サイドが、この発言をいうなら、まだ、わかるが・・？

この人が、発言すればするほど、慶応アンチが増えている感じ・・

全く、擁護になっていないというｗｗ